炎天下、 走りなれてないほうの２コース、 走る順番は２番目なのに１番目の男の子が坂道発進の前で転倒して、なかなか帰ってこない。しかも転倒した検定車の調子がイマイチよくないらしく、一時停止のたびに追走している教官がエンジンをかけなおしているの…

今まで一番多く担当してもらった、Ｙ指導員が最後の自由教習の担当。偶然だけど。 「頑張ったね〜検定まできたじゃん！」と声をかけてもらえて嬉しいのなんの。

検定の結果に対しての返信メールが伯父からきた。 「おめでとう。パパは16のときに免許をとったから、全ての二輪に乗れるんだけど、この年ですべては怖いかな。でも250ccまでなら大丈夫だとおもいます」

検定の結果を、母には遠慮して送らず、伯母と伯父だけに伝えたのだが、母は伯母から聞いたらしい。

なぜよりによって今日。 オレサマな彼氏が突然「買物いくぞ」といって つれてこられた場所は、東雲のライコランド。